おはようございます。
おばちゃん部長だよ(。◕ˇε ˇ◕。)
先月の終わりに、小学生の教師をしている友人からメールが来ました。。
「夜分遅くに、すみません。相談があるのででんわしてもいいですか?」
「いいよ。」 (((( ;゚д゚))))アワワワワ・・・どうしたんだ?
友人:「子どもたちに、おそうじの大切さを伝えたいんだけど、協力してもらえるかな・・・」
私:「ありがたいです。それは、こちらからお願いしたいくらいですm(__)m」
ということで、
数日後の授業都のことで、今回は取材のみでしたが、早速来てくれました。
友人からの質問に答える形で、お話をしました。
翌日、作業の様子も撮影して行きました。
あっという間の出来事だったので、私なりにレポートに想いをまとめて送りました。
「人を思いやるおそうじで笑顔を広げたい」
プロのおそうじは、学校の皆んなと同じで「チーム」でお仕事をするんだよ。
おそうじするときの注意点、、気遣い、考え方を書きました。
後日、友人から「大成功でした。」とメールが届きました。
子どもたちは、真剣に話を聞いてくれたそうです。
また、無言にしている作業に驚いて見ていたそうです。
子どもたちは、分担や、手助け、チェックリストを作っていたそうです。
ありがとう。とても嬉しいです。
お部屋の状態は、頭の中の現れだと言われています。
汚れには汚れを寄せ付ける力があります。
キレイな所には、保つ心理が働きます。
心や、頭が混乱している時は、おそうじをすると、整理ができるようです。
おそうじは、見た目の美しさだけではない、清潔を保つだけではない、
手を掛ける事の尊さは、互いを思い合う心まで教えてくれるような気がします。
ありがとうございますヽ(^o^)丿