靴下の綻びから「もったいない」を考えました!(^^)!

ポリッシュ・アップでは、
吸水性に優れ、雑菌が繁殖しにくいために、臭くならないキッチンクロス!
に惹かれてお取引が始まった、竹の繊維で出来た「TAKEFU」の商品。
お肌の弱い方にも、配慮された商品ばかりです。

私のお気に入りの一つに、「竹の5本指ソックス」があります!(^^)!
履くときや脱ぐときにも、締め付けないから「ストレス」になりません。
履いている違和感がなく、脱いだ後の「足」のサッパリ感は「最高」です。

昨日、穴開きのまま履いていました(/ω\)
「TAKEFU」の製品が大好きで、穴が開いたのに捨てれません。
なので、穴を塞ぐことにしました(≧▽≦)

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また履きます(*^-^*)
今まで、安物買いな自分は、沢山物が溜まってしまいました。
最近では、気に入ったものを大事に使う生活に切り替えてきています。

今では、世界共通語として使われる「もったいない」という言葉。
江戸時代、日本は原材料が貴重だったため、どんな資源でもできる限りリサイクルし、壊れた道具は直して使うのが当たり前でした。
「職商人(しょくあきんど)」といわれる業者たちは、そのほとんどが修理を本業とし、下取りと新品の販売は副業的な仕事だったそうです。
いつの間にか、新品が本業、修理が副業と逆になってしまいました。
だから、物が溢れたのでしょうか?

最近は、「断捨離」って流行っているけど、
私のように、物を溜めてしまっていた人には、必要な整理だと思う。

「断捨離」して整理することができたら、
「もったいない」気持ちを心がけて行きたいと思います。
「物を捨てる」ための「断捨離」にならないようにしたいものです。

靴下の綻びから考えた事でした(´▽`*)